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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-02-15 第169回国会 衆議院 予算委員会 第9号

馬淵委員 今お話しいただきましたが、機構債務のうち、政府引受債、保証債等々、また財投機関債等々、これが中に含まれているわけですが、これの返済終了が、お手元の資料にありますように、二〇五〇年、平成六十二年度の期首となります。  機構債務返済実績ということについてですが、これについては、機構が、順調に返済が進んでいる、このように説明をされています。

馬淵澄夫

2004-02-24 第159回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ただいまのお話で、道路関係の四公団合計でございますが、平成十六年度財政投融資の中の政府保証債が二兆円、政府引受債が一兆円でございます。  これは、十五年度はそれぞれ九千九百億円と二兆二千億円、こういうことでございますので、約一兆円ほど引受債の方を減らして保証債にかえた、こういうことでございます。

佐藤信秋

1998-04-01 第142回国会 参議院 予算委員会 第14号

山下栄一君 特に、今の中では中小企業金融公庫が三月の政府保証債、そして政府引受債それぞれ興銀ではない。具体的には政府保証債富士銀行だと思います。政府引受債は第一勧銀が落札している。そして、手数料が半分になったというお話でございました。公営企業についても入札制度導入に向けて検討に入った、水資源開発公団は既にそういう入札制度を決定したというお話でございました。

山下栄一

1997-05-27 第140回国会 参議院 運輸委員会 第11号

なお、この前提として、具体的に三兆三十五億に相当する額の債務、これは平成五年度から八年度におきまして事業団が発行いたしました政府引受債を政令で指定する、こういう予定にしております。  したがいまして、このような考え方で、事業団債券がまた十年満期一括償還でございますので、先ほど申し上げましたように平成十五年度から十八年度にかけて返済をする、こういうことでございます。

梅崎壽

1993-04-27 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

杉田参考人 先ほど申しました借入金等一兆八千四百億の内訳といたしまして、これは全額財政投融資にお借りしておりますが、内訳といたしまして、政府引受債一兆六千四百億、それから政府保証債二千億となっております。それから、債務償還諸費でございますが、償還諸費全体の二兆八千五百九十億のうち、利子及び債券取り扱い諸費というもので一兆四百二十億となっております。

杉田昌久

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

黒田政府委員 お答え申し上げます前に、先ほどの数字の話でございますけれども、石油備蓄関係につきましては、平成二年度の要求といたしましては、国家備蓄関係国家備蓄会社融資二千三百七十五億円の政府保証借り入れ、それから備蓄原油購入資金借り入れについて五千五百七十三億円の政府保証市中借り入れ及び政府引受債がございます。

黒田直樹

1987-05-15 第108回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣橋本龍太郎君) これはもう繰り返して申し上げるまでもなく委員が御承知のように、清算事業団の六十二年度予算の編成におきましては、収入としましては、新幹線鉄道保有機構から二千三百億円、土地の処分、売却による収入というものを三千億円程度見込み自主財源六千億ぐらいに対しまして、補助金を約千七百億円、政府引受債等の財投お金を一兆二千億円、民間借入金というものを七千九百億円予定いたしております。

橋本龍太郎

1986-04-23 第104回国会 参議院 建設委員会,大蔵委員会,運輸委員会連合審査会 第1号

矢原秀男君 ここで建設大臣に伺いたいわけでございますが、政府引受債、政府保証債道路開発資金民間からの借入金及び開銀融資のそれぞれのパーセンテージは時間の都合で申し上げませんけれども、ただ一つ伺いたいことは、明石大橋、それに関しての借入金の問題というものはこれに順応していくのか。

矢原秀男

1986-04-10 第104回国会 衆議院 建設委員会 第9号

もう既に御存じかと思いますけれども、開銀融資から、それから道路開発資金の半額がそうでございますし、それから政府引受債これも政府資金でございます、財投でございます。それは直接のものですが、さらに言えば政府保証債保証するというようなものもかなり巨額に使う、使うといいますか保証するわけであります。

中島武敏

1986-04-09 第104回国会 衆議院 建設委員会 第8号

そうすると、この資金計画を見ますと、借入金の中で、政府引受債になっていますが、公団が行う二千四百億というのはこれは会社に入れないで公団がこの仕事をやるということになっているんでしょうか。取りつけ道路の部分とか漁業補償というのは会社がやらないで公団がやる、こういうことと理解してよろしいかどうか。

上野建一

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

それから、一兆九百億のうち、二千四百億は日道路公団政府引受債でいたします。したがいまして、この二千四百億は会社には直接関係ございません。日本道路公団でございます。  それから、この会社は、特例で資本金の十倍まで社債発行限度額を拡大させていただこうと考えております。そして、その社債については政府保証をつけようということでございまして、政府保証でございますから、財投引受債ではございません。

萩原浩

1985-06-11 第102回国会 参議院 建設委員会 第12号

その資金構成内容でございますが、出資金及び政府引受債といいますいわゆる公的資金が約八百五十六億円でございまして、そのシェアが大体三二・五%になっております。それから、このほかに政府保証債あるいは縁故債等民間資金が約千七百八十億円で六七・五%のシェアになっております。簡単に申し上げますと、公的の資金が三二・五%、民的な資金内訳が六七・五%ということでございます。  

田中淳七郎

1984-07-27 第101回国会 衆議院 建設委員会 第10号

○田中(淳)政府委員 大臣のお答えに対する補足でございますけれども、道路公団、首都高速道路公団阪神高速道路公団本四連絡橋公団、この四つの公団がございますが、その中で具体的に業務収入等を除きました国の出資金、それから地方公共団体出資金あるいは財投資金、これは政府引受債でございますが、そのいわゆる国または地方公共団体が出すお金シェア、さらにそれ以外の財投資金、これは公募債政府保証借入金の計でございますけれども

田中淳七郎

1984-05-15 第101回国会 参議院 運輸委員会 第6号

なお、成田の空港公団の場合でございますけれども、政府出資金が二〇%、政府引受債五三%、縁故債その他が二〇%強でございまして、その他四・五%でございますけれども、それらを合わせまして現段階において金融コストを考えますと、五・七%になります。やや新東京国際空港公団の方が資金コストとしては高目になります。これは出資金に対して一二%を考えておりますけれども、これについて無配ということを考えております。

松村義弘

1983-03-02 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

岩下説明員 五十六年度末の実績で申し上げまして、負債総額が五兆三千三百億円でございまして、この内訳を大きく申し上げますと、加入者債券で先ほど申し上げました二兆七千百億円、それから政府引受債及び政府保証債、いわゆる財投でございますが、これが五千三百億円、それから特別電電債、それから一部借入金も含めまして、二兆九百億円。以上でございます。合計が五兆三千三百億円でございます。

岩下健

1981-05-14 第94回国会 参議院 商工委員会 第10号

そこで、ずばりお伺いいたしますけれども、先ほども質疑がありましたけれども、政府引受債のほとんどが利付債券になっておるようでありますが、仮に現在、政府引受債利付債券を全部署引債券に移行したと考えた場合、仮定した場合ですけれども、どの程度金利コストが下がるという計算になりましょうか、大ざっぱで結構です。

井上計